チャタテムシはどこから発生する?侵入経路と原因を徹底解説
「えっ!!チャタテムシ!?どこから来たの!?」
私が初めてチャタテムシを見つけたとき、真っ先に思ったのがこの一言でした……!
毎日掃除をしていても発生して、原因が分からず不安になる方も多いのではないでしょうか。
実はチャタテムシは古い家だけでなく、新築でも発生することがあります。私の家族も新築の賃貸住宅でチャタテムシが発生しており、とても驚きました……!
この記事では、チャタテムシがどこから侵入・発生するのか、発生しやすい原因や予防方法を、私自身の体験も交えながら分かりやすく解説します!
チャタテムシはどこから来る?
チャタテムシは、外から侵入する場合と家の中で発生・繁殖する場合があります!
こんなに小さな虫が「どこから来たの?」と思いがちですが、実際は侵入と発生の両方の可能性があり、原因は一つではありません。
まずは、それぞれのケースについて詳しく見ていきます!
外から侵入するケース
チャタテムシは家の中で発生するだけでなく、外から侵入することもあります!
体長約1mmほどと非常に小さいため、窓やドアのわずかな隙間から入り込むことがあります……。
外から侵入する場合は、以下のような場所もチェックしてみましょう!
窓・網戸
窓や網戸を開けて換気をしていると、その隙間からチャタテムシが入り込むことがあります!
換気をしない……のは現実的ではないため、網戸に破れや隙間がないか定期的に点検しておくと安心です。
換気口
意外と見落としがちなのが換気口です。チャタテムシが侵入する可能性がある場所の一つです。
防虫フィルターを取り付けるほか、フィルターの汚れや破損がないか定期的にチェックしましょう!
エアコンの配管穴
エアコンの配管を通す穴に隙間があると、そこから侵入することがあります。
パテが劣化したり隙間がある場合は対処が必要です!私の場合は隙間パテを使って配管周りの隙間を埋めています。
段ボール・本などの持ち込み
段ボールや古本などにチャタテムシが付着し、そのまま家の中へ持ち込んでしまうケースもあります……。
私は虫対策を始めてから、段ボールはなるべく早めに処分するようになりました。
チャタテムシや卵が付着している可能性もあるため、不要な段ボールは長期間保管せず、早めに処分しましょう!
家の中で繁殖するケース
チャタテムシは外から侵入するだけでなく、家の中で繁殖して数が増えているケースもあります!
湿気やカビ、餌になるものがある場所で増えることがあるため、「どこから入ってきたの?」と思ったら、家の中に繁殖しやすい環境がないか確認してみましょう。
湿気やカビをきっかけに増える

チャタテムシは湿気が多く、カビが発生しやすい環境を好みます。
家具の裏や壁際など、見た目にはカビがなくても湿気がこもっている場所で増えていることもあります……。(実体験です……)
湿度計を置いて、室内の湿度をこまめに確認するのがおすすめです!
私は室内の湿度管理に、SwitchBotの温湿度計を使っています。
スマホでも確認できるので、こまめに湿度をチェックしやすくて便利です!
本棚・押入れなどで増える
本棚や押入れ、クローゼットなども、湿気がこもることでチャタテムシが増えやすい場所になります。
定期的に換気して風通しをよくし、物を詰め込みすぎないようにしましょう。湿気取りグッズを使うのもおすすめです!
私は押入れや収納スペースの湿気対策に、こちらの湿気取りを使っています!無印良品で気軽に買えて便利です!
ちなみに私は、購入した本に小さな虫が付いていて、その後家の中で大量発生した経験があります……。
本を購入した際は、家の中に持ち込む前に虫が付いていないかチェックしておくと安心です!
食品を保管している場所
チャタテムシはカビだけでなく、穀類などの食品を餌にして増えることもあります。
食べカスやこぼれた粉はこまめに掃除し、開封した食品は密閉容器で保管すると安心です!
新築でもチャタテムシは発生する?
「新築ならチャタテムシは出ないのでは?」と思うかもしれませんが、新築の家でもチャタテムシが発生することはあります!
新しい家でも、湿度が高くカビが発生しやすい環境など、チャタテムシが繁殖しやすい条件がそろえば注意が必要です。
実際に私の家族が住んでいた新築の賃貸でもチャタテムシが発生したことがあります……。
引っ越しの段ボールなどにチャタテムシが付着し、家の中に持ち込まれることもあるので、「新築だから大丈夫!」と安心せず、湿度管理や換気などを意識しておくことが大切です!
チャタテムシは一度発生すると増える?
チャタテムシは一度見つけたからといって、必ず大量発生するわけではありません。
ただし、湿気やカビ、餌になるものが多いなど繁殖しやすい環境が続くと、数が増えてしまうことがあります!
体がとても小さいため、最初は気づかず、「気づいたときには何匹もいた……」ということも。
チャタテムシを見つけたらそのままにせず、まずは室内の湿度や発生している場所をチェックして、増えにくい環境を作ることが大切です!
私の場合は、数匹見つけたときに湿度管理をしっかりしておらず、その後大量発生してしまいました……。(あのとき除湿機を使っておくべきでした……)
チャタテムシが発生しやすい季節
チャタテムシは気温と湿度が高くなる夏〜初秋にかけて増えやすい虫です。
特に梅雨の時期など、室内の湿度が高い状態が続くとカビも発生しやすくなるため注意が必要です。
沖縄に住んでいる私は、梅雨入りする5月ごろからチャタテムシ対策を意識しています!
「暑くなってから急にチャタテムシを見かけるようになった……」という場合は、室内の湿度をチェックしてみましょう!
チャタテムシを発生させないためにできること

チャタテムシの発生を防ぐためには、湿気やカビを増やさず、チャタテムシが繁殖しにくい環境を作ることが大切です!
私が普段意識しているのは、主に以下の対策です!
- 湿度計で室内の湿度をチェックする
- 除湿機やエアコンを使って湿度を下げる
- こまめに換気・掃除をする
- カビを見つけたら早めに対処する
- 段ボールや不要な紙類をため込まない
- 食品は密閉して保管する
- チャタテムシに対応した虫対策スプレーを活用する
特に湿度が高い時期は、除湿機を使って室内の湿度を下げるようにしています。私が実際に使っている除湿機はこちらです!
虫対策スプレーを使うのも一つの方法ですが、スプレーだけに頼らず、湿度管理や掃除とあわせて対策するのがおすすめです!
私は虫対策として「ゼロノナイト」も実際に使用しています。使用感や使い方については、「ゼロノナイトを実際に使ってみたレビュー」で詳しく紹介しています!
大量発生した人はこちら
すでにチャタテムシが大量発生してしまっている場合は、湿度管理や掃除だけでなく、発生している場所に合わせて早めに対策することが大切です!
私自身もチャタテムシの大量発生を経験し、除湿や掃除、虫対策グッズなどさまざまな方法を試してきました……。
大量発生したときに私が実際に行った対策は、こちらの記事で詳しく紹介しています!
▶︎チャタテムシ駆除への道のり…対策方法まとめ!バルサンの選び方は?【後編】
「もう大量発生していてどうしたらいいの……」という方は、ぜひこちらも参考にしてみてください!
